契約書に押すハンコ

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世の中色んな契約書が存在します。
売買契約書、労働契約書、賃貸借契約書など取引における合意と確認のために様々な事に契約書が取り交わされます。
その際にお互いの印鑑を押します。
そしてそれが契約の確証となります。
私にとっての契約書の思い出は、パソコン教室に通うための入学契約書です。

当時、パソコンのスキルが全然なかった私はパソコン教室で基礎から勉強することにしたんです。
通学を開始するには、入学金と月謝を支払って、テキストを揃えさえすればいいものだと思っていたら、パソコン教室の窓口の人に入学契約書への記入についての説明がありました。

あんまり印鑑を使うことがなかった私はそこで久々にハンコを押したと思います。
自動車学校以来のスクール通いになるので、緊張しながら手続きしました。
入学手続きだけではなく、テキストを受け取った時には受領印を押したり、新たなコースの授業を受ける事になれば受講申込書に印鑑を押したり、色んな場面で印鑑が登場しました。

毎回担当するインストラクターが変わるパソコン教室だったので、インストラクターの名前を覚えられない心配がありましたが、毎回授業が終了すると、学習状況記録表にその日担当したインストラクターが苗字のハンコを押すので、それを見ればすぐ名前を思い出せました。
入学契約書に緊張しつつ印鑑を押した日から半年後、ようやくカリキュラムの受講を追え、通学生活に終止符を打つことになりました。
あの時のドキドキ感は今でも忘れられません。

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